チェンマイ大学医学部・解剖学実習覚え書き

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愛知県知多市のプライベートサロン

チネイザンとタイ古式ヒーリング

てくてくやのかんざきまゆこです。

わたしが普段、

内臓にはたらきかける

チネイザンを実践していて

悩むこと。

それは

臓器に働きかけているけれど

本当の臓器って

直接触ったらどんな感触で

どういう位置にあって

どういうルートで到達できるんだろう？

ということ。

それを確かめる機会があったので

行ってきました

チェンマイ大学医学部。

ご献体で実際の臓器に触れて

位置関係や感触をしっかりと

確認してきました。

以下、

チェンマイ大学医学部の

解剖学実習のおぼえがき。

子宮筋腫は子宮より硬い。

腎臓までのルートは

横行結腸の下からがベスト。

肝臓さんはレバーの感触。

膵臓さんはだいぶソフト。

子宮の前に膀胱あり。

卵巣、卵管、ちっちゃい。

肺は綺麗に分かれている。

おへその裏は腹膜側から見たら

小さな肛門みたい。

腹膜ツルツル。

腸間膜さん、だいぶきれい。