かんたんセルフケアのすすめ

おはようございます。

チネイザン（氣内臓療法）専門サロン

てくてくやの神崎真由子です。

春眠（しゅんみん）暁（あかつき）を覚えず。

なかなか

目が覚めても

布団の中から脱出するのに

時間がかかる今日この頃のてくてくやです。

そこで

お布団のなかでできるセルフケアをご紹介。

よかったらお試しあれ。

【自分でおなかをさわる（セルフチネイザン）】

１．仰向けになります。

２．両膝をたてます。

　（両膝をたてることでお腹がゆるみやすくなります）

３．両手の指先の腹をそろえて、やさしくお腹をさわります。

　　さわってみて固いなーと思ったところは

　　特にゆっくりやさしく。

終わったあと（や、はじめるまえ）に

白湯を飲むのもおすすめです。

てくてくやは

最近寝るときには

湯たんぽを愛用しているのですが

そんなあなたにおすすめなセルフケアを

もうひとつご紹介。

【湯たんぽをつかったセルフケア】

（おなか編）

１．仰向けになります

２．お腹の上に湯たんぽを乗っけます

（せなか編）

１．うつぶせになります

２．きになるところに湯たんぽを乗っけます

以上！

かんたんです。

注意事項としては、

・低温やけどに気をつける

・心地よい温度、時間でやる

非常におすすめです。

特に、個人的おすすめポイントは

うつぶせでの肩甲骨の間。

フィット感が微妙だったりはしますが、

両手を腰に当てると肩甲骨の間に隙間があきやすいので

比較的フィットしやすいかも。

なんだか後ろから包まれているような

幸せな気分が味わえます。

おすすめです（しつこい）。

おつきあいいただき、感謝です。

またお会いしましょう。

チネイザン（氣内臓療法）専門サロン

てくてくや

神崎真由子