チネイザン(氣内臓療法)とタイ古式マッサージ・てくてくやの店主かんざきまゆこの人生を豊かにしてくれる日々のあれこれ@愛知県知多市・名古屋

愛知県知多市でチネイザン(氣内臓療法)とタイ古式マッサージのプライベートサロン・てくてくやをやっている、作業療法士でヨガ講師で日本心理学会認定心理士である店主かんざきまゆこの人生を豊かにしてくれる日々のあれこれです。

タイ旅行記:2日目。スローボートでラオスへ。(チェンライ〜出発地ファイサーイ)

ご訪問ありがとうございます。


てくてくやのかんざきまゆこです。


無事、ルアンパバーンの宿に着きまして

落ち着いてこれを書いてます。


さて、昨日のことを。


朝6時すぎに

おじさんが宿まで

ピックアップしに来てくれました。


途中、2人の白人系ゲストを乗せて

ラオス国境の町まで。


チップボックスがあったので

はじめに20バーツのチップを

入れましたら


おじさん、

シートを自由に倒していいんだぞーとか

寝てていいよーとか

異常に親切にしてくれました。


チップって偉大。


道は順調にすすみ

9時半にはイミグレに到着。

おじさんはイミグレ(出国審査)のところまで。

 

ラオスに出たら友人が待ってるから

スローボートの名札を見えるようにしとくように言われます。


イミグレはすんなり通りまして

そこで国境の友好橋を渡る

バスに乗るための

チケットを受け取ります。


イミグレを出たところで

バスが行ってしまったので

待ちます。


30分くらいで次のバスが来ました。


乗り込みまして

いざ、ラオスに!


入国カードを書いて

入国審査を通過したところで

感じのいいお兄さんが。


スローボートのツアーの

お兄さんでした。

会えて、ほっと一息。


受付をして、他の人を待ちます。


ラオス側では

乗り合いバス、ソンテウ

ような乗り物が待ってました。

 

結局、そこで乗り込んだのは

わたしともう1人

チリ人の女性、ルウちゃん。


途中の寄港地、パックベンでの

宿を彼女とシェアすることを

お兄さんから提案されます。


安くなるし、感じのいい女の子だったので

お部屋をシェアすることに。


途中、ツアーのオフィスに寄り

宿の予約と支払い、

それから

船の中で食べるサンドイッチを

頼みます。


そのあと

出発港の近くの町で

10人ほどのゲストを乗せて

いざ港へ。


長くなったので続く。